静岡市の弁護士「浅野・若狹法律事務所」

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弁護士介入による支払いストップは、一時的なもので、最終的な解決ではありません。最終的な解決には破産申立が必要です。破産申立が遅れれば債権者から訴訟提起されることがあり、判決が確定すれば強制執行などで資産の差し押さえ、換価などされることがあります。
したがって、一時的にストップしたことで安心せずに速やかな破産申立が必要です。